「考える力」を伸ばし、
「自立できる大人」を育てる。
プログラミングで「社会に役立つ能力」を磨こう!

ピカッとLABOのプログラミング教室は、

「企画脳」「思考脳」をつくるのに最適な学びです。

小学校で必須科目となったプログラミング教育。でも「プログラミングって 何の役に立つの?」と思う方も多いのでは? ピカッとLABOは、そんな素朴な疑問にお答えした現役プロが監修するオ ンライン・プログラミング教室です。


現役プログラマーがカリキュラムを考案

上場企業で活躍したエキスパートが学びを監修。プロの思考力が身につく学習内容となっています。

考える力にフォーカス


プログラミングの習得よりも、思考力を磨くこと に注力。アイデアを生み 出す脳を育てます。

月謝7000円から。
家計に負担をかけない

パソコンレンタルを利用しても1万円以下に抑えられます。


代表より

こんにちは。私は、企業のITシステムを開発する現役のシステムエンジニア・プログラマーです。若い頃、独学でプログラミングを学び、東証2部のIT企業で開発の責任者を任せられるまでになりました。その経験を生かして開発したのが、ピカッとLABOのプログラミング教育カリキュラムです。 プログラミングは、単にパソコンを操作し、プログラムを作っていくだけの作業ではありません。何をつくりたいかをイメージし、どうやって作っていくかを試行錯誤する「考える力」を必要とします。逆に言えば、プログラミングを学ぶことで「考える力」が自然と身についていくのです。 ピカッとLABOのカリキュラムは、「考える楽しさ」を中心にすえて考案しています。楽しくなければ学ぶ意欲がわかないからです。また、実際の仕事の現場で感じた「こんな学びがお子様の役に立つ」という要素も盛り込んでいます。IT業界だけにとどまらない、あらゆる業界に役立つ「考える力」を、ピカッとLABOで楽しみながら身につけてください。


ピカッとLABO
代表  加藤 昌

ピカッとLABOでプログラミングを学ぶ3つの理由

IT先進国のアメリカに「成功者」が多いわけ

アメリカには、一代で何百億円、何千億円という財産を築いた瀬成功者がたくさんいます。なぜ彼らは成功したのか。それは、プログラミング的な思考が養われていたからです。 プログラミング的な思考とは、答えのない現実社会の中で自分なりの答えを作り出し、それをカタチにしていく力。成功から逆算して物事を考える力、とも言えます。

進学や就職に最も必要な力は「考える力」

いま、大学受験や就職試験が大きく変化しています。これまで は「決まった答えを導き出す力」が重視されていましたが、これからは「自分なりの答えを考え出す力」が重視されます。つまり、プログラミング的な思考を身につけていることが、受験 や就活で成功するカギなのです。

学校のプログラミング授業だけでいいの?

学校でもプログラミング関連の授業はありますが、一年に 数えるほどしか行われないことをご存知でしょうか。学校でのプログラミング教育は始まったばかりで、まだ成熟していないのが現実です。

ピカッとLABOなら
考える力」を伸ばすことを習慣化できます

「考える力」は、プログラミングを継続して学ぶことで養われ、磨かれていきます。つまり、プログラミングの高度な技術を学ぶことより、お子様が楽しみながら続けることのほうが大切。ピカッとLABOは「考えるって楽しい!」と思っていただけるカリキュラムを組んでいます。

マサチューセッツ工科大学との共同開発で生まれた
教育プログラミング「 Scratch 」を使用。

ノーベル賞受賞者を多数生み出したアメリカの名門校、マサチューセッツ工科大学。そのメディアラボライフロングキンダーガーデングループとScratch財団が共同開発したのが、お子様でも簡単にプログラミングできる「Scratch」という無料のプログラミングツールです。全世界で数千万人の人々が、このツールを活用していると言われています。

ピカッとLABOで何が身につくの?
それは「成功者のスキル」



イメージするスキル

プログラミングの最初に必要なのが「何をつくるか」を想像すること。こんな動きをするキャラクターを作ってみたい、こんな世界を画面上で実現してみたいなど、プログラミングによって作られるものを想像することで、無から有をイメージするスキルが養われます。

構成するスキル

つくりたいものをイメージできたら、次は「それを作るために、プログラムをどう組み立てるか」を考えます。組み立て方は一つではありません。そのバリエーションは無数。 ああでもない、こうでもないと考えることで、構成するスキルが磨かれていきます。

カタチにするスキル

組み立て方が分かったら、あとは実際につくりたいものをカタチにしていくだけ。とはいえ、すぐに完成物は出来上がりません。改善に改善を重ね、ようやく思い描いたものが完成したとき、カタチにするスキルとともに「やればで きる!」という自信が育まれます。




プログラミングは受験にも役立つ!

イメージするスキル、構成するスキル、カタチにするスキルは、受験でも大いに役立ちます。例えば、受験勉強のスケジューリング。 合格というゴールから逆算し、さまざまな科目の学習スケジュールを組み立てるプログラミングスキルが、受験を成功へと導きます。


ピカッとLABO 5つの特徴



「成功体験」から始まる学び

いきなりプログラミングを学ぶのではなく、まず「つくりたいものをカタチにする喜び」を体験するところが、ピカッとLABOの大きな特徴。「動いた!」「回った!」という新鮮な感動が、学びへの意欲をかき立てます


4ヶ月1クール。

4ヶ月をひとつの区切りとした授業を構成。1回60分の学びを毎週行うことで、プログラミングによる「考える力」を習慣的に養っていきます。初級、中級、上級と、段階的に成長できるカリキュラムとなっています。


オンラインで自宅参加。
欠席しても「録画」で学べる

授業はすべてオンライン。自宅はもちろん、パソコンさえあればどこからでも参加できます。もし欠席したとしても、後日、授業を録画した動画を見ていただけますので、クラスのみんなに遅れをとることなく学べます。


初心者目線をもった講師がやさしく指導

カリキュラムを監修するのはプログラミングのエキスパートですが、実際に指導するのは、初心者目線を持った講師。プログラミングを知らない人の気持ちがよく分かるので、やさしく、分かりやすく、かみくだいた指導ができます。


リーズナブルな月謝で家計の負担を軽く

プログラミング教室は高額多い中、ピカッとLABOは「ご家庭にできるだけ負担をかけたくない」という想いから、ムダな広告は打たない、教材テキストの電子化にするなどの工夫で、可能な限りコストを抑え月謝をリーズナブルにしています。



「パソコンを持っていないんだけど...」
そんなお悩みご相談ください。


スマートフォンやタブレットはあるけど、「パソコンはない」というご家庭が増えています。そんなご家庭でもピカッとLABOを安心して受講いただけるよう、パソコン購入のアドバイスを行っています。 プログラミングを学ぶために最適なパソコンをプロがセレクトするため、「スペック(パソコンの能力)が足りない...」「動きが遅い...」といったことも起こりません。

受講の流れ


STEP.1

ご相談

他のプログラミング教室との違いを知る。

STEP.2

無料体験

お子様といっしょに学びを体感。

STEP.3

お申し込み

納得してから申し込み。

STEP.4

受講スタート

楽しい学びの時間を。



疑問、質問、分からないことがあれば、何でもご相談を。

ピカッとLABOの講師紹介

西坂 彩
松本 あすか
積田 涼